小顔になるための方法と原因をチェック!小顔マッサージもご紹介♪

JUGEMテーマ:小顔作り
少しでも小顔になりたいと思っている女の子は多いです。もちろん見た目がすべてではありませんが、目指すなら小顔に憧れますよね。
小顔になるための方法とは?
小顔になる方法としては
・矯正
・小顔体操
・小顔マッサージ
・小顔エクササイズ
・小顔ダイエット
などなどたくさんあります。
 
その中でもセルフで小顔を目指すなら小顔マッサージを行うのがおすすめ。基本的にリンパマッサージを中心として顎をスッキリとさせたりエラのハリをなくしたりする効果に期待できます。
セルフで小顔マッサージを行うなら、小顔になるための必須アイテムの「ローラー」を使うのも良いでしょう。合わせて、小顔メイクや小顔に見せる髪型などを組み合わせることで理想の自分に近づけます。
 
毎日継続することが大切
何よりも、毎日続けることで顔がその状態を覚えてくれるので継続して行うことをおすすめします。表情筋に正しい位置を教えてあげるように続けて行っていくことが大切。理想の自分に磨くことで気分も上がります。
 
特に顔のラインは年齢を重ねていくごとに気になるもの。最近は、女性だけでなく男性も小顔を意識している人が多いようです。みんなが理想の自分を求めているのはポジティブでとても素敵。自分の思うキレイに近づくことで、気持ちも前向きになるでしょう。
 
生活リズムを整えるのも大切
 
生活バランスや食生活をきちんと整えることも必要。新陳代謝が悪くなっていることも顔のたるみに繋がります。ストレス・睡眠不足・食生活の乱れなど身体の代謝が悪くなることが原因と言われています。
 
健康的な肌や理想の小顔を手に入れるなら、しっかり生活リズムを整えるのも必要です。また、顔だけではなく脚や手などの皮膚の下に水分が貯まり新陳代謝がしっかりしていないと、水がたまるので皮膚が伸びてしまいます。ブルドッグ顔になりたくない人は要注意です!
 
太って見えるのはむくみが原因?!
やせていてもハリがないお肌だと小顔効果も半減してしまいます。日頃の生活を見直してみてできるところから改善することが必要です。外側のマッサージと合わせて、内側の健康状態も整えましょう。
 
年齢を重ねるごとに体重の大幅な変化はないのに、みんなに「太った?」って聞かれる…。なんて人いないですか?
もしかするとそれは「むくみ」が原因かもしれません。
 
新陳代謝を良くすることが重要
 
身体の新陳代謝が低下してしまうと皮下に要らない水分が貯まり、何も対処をせずにそのままにしておくと冷たくなり周りに脂肪が付きやすくなってしまうと言われています。むくみは、小顔の天敵。むくみは人を老けた印象にしてしましまいます。むくみの水分のせいでフェイスラインが重みで下がりたるんでしまいます。最近は水分を排出しないような生活形態になっているの方も多いため、むくみに悩んでいる方も多いようです。
 
身体の新陳代謝を良くすることは小顔に近づく事でもあります。新陳代謝をしっかりあげて女子力をあげましょう!
小顔マッサージ
それでは、小顔マッサージの仕方をチェックしていきましょう。好みのマッサージ方法を組み合わせていきましょう。
 
基本的な指の使い方
 
指の場合
・まず手を綺麗に洗いましょう。細菌が付いたままの手ではにきびを作る原因になってしまいますよ
・基本的に使う指は人差し指・中指・薬指の3本が使いやすいですよ。
・指を使うときには指先と指の腹を使います。
・圧の入れ方は痛気持ちいいところまでで充分です。優しく顔を扱って下さい
・小鼻の脇から耳先までのラインとか美顔のつぼといわれているところなのでまずはそこをマッサージしてみましょう
 
手の平の場合
・まずしっかり手を洗いましょう。細菌をしっかり除去して下さい
・手のひらで顔を暖めるようにマッサージしましょう
・ほお骨のあたりからこめかみの向けて手のひらを優しくずらしていき、こめかみからリンパの方へ余分な物を押し出すようにマッサージしていきましょう。必ず片方ずつ行うようにしましょう。
お気に入りのオイルなどを使うとお肌に負担をかけずに行うことができますよ!
 
顔全体のマッサージ
1.唇の下の部分を下に向かって優しく引っ張ります。
2.小鼻の横の部分を下に向かって引っ張りましょう。
3.ほっぺを横に優しく撫でるようにこめかみの方向に引っ張ります
4.おでこを上に向かって引き上げます。これはシワを伸ばすように行いましょう
5.眉をこめかみに向かって優しくなでます
すべて5〜6回ほど繰り返して下さい。
どのマッサージも優しく滑るように行うといいでしょう。肌に負担がかからないようにオイルを使用するのがおすすめです。
 
首のマッサージ
※首は重要な部分なのでしっかり無理はせずにしっかり行いましょう
1.鎖骨の上にくぼんでいるところを横に10回ほど撫でます。
2.指をアゴの下にあてて、耳の後ろまでもって行く(片方づつ行って下さい)そのまま鎖骨まで優しく撫でおろしてください
3.1〜2を5回ほど繰り返し行って下さい
首は神経などがたくさんある場所なので、気をつけながら行うようにして下さい。無理矢理行ったりなど決してしないでくださいね。
 
 ※当ブログで掲載している記事内容は、個人で調べた内容になります。レシピなどはオリジナルのものですが、「効果」などは実証されているものではございません。参考程度に楽しんでごらんいただければと思います。また、ブログ内に書かれている食品素材などの効果の「正確性」や「安全性」は保証しかねますのであらかじめご了承ください。また、ブログ内で紹介している記事に関連して、いかなる損害についても、当方では責任を負いかねますのでご了承ください。あくまでも参考程度に閲覧いただければ幸いです。「作ってみようかな?」「試してみようかな?」と思っていただけるような「近所のお友達」に聞いたような感覚で記事を閲覧いただけたらうれしいです。

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