塩レモンのきのこバジル炒め。低カロリーが嬉しい!食物繊維たっぷりなおつまみにも!

JUGEMテーマ:ダイエットレシピ
 
■塩レモンのきのこバジル炒め
身体が疲れていると感じるとき。そんなときは見るからに身体によさそうな食材を取り入れることが大切。きのこ・レモンは、美や健康に良い響きがしますよね。
 
まさにその通り、きのこはアンチエイジング食材として、とても人気が高い食材です。食物繊維が豊富で低カロリー、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDも多く含んでいる女性に嬉しいきのこ。レモンはビタミンが豊富に摂取でき、クエン酸も含んでいるすばらしい食材です。
 
今回はヘルシーな「きのこ」をおいしくいただける、塩レモンを使った簡単レシピを紹介します。
<材料>
<1人前>
・きのこ……お好きなものを適量 
・塩れもん……輪切り2枚ほど(塩れもんが無い場合は、ポッカレモンなどでもOK。お好みの量を最後に。)
・バター……少々(チューブなら5cmほど)
・乾燥バジル……適量(フレッシュバジルも可) 
・お醤油……適量 
<作り方>
1.きのこは洗わず軽く拭く。塩レモンは細かく切っておく。フライパンを熱し、バターを入れてきのこを炒める。
2.きのこに火が通ってしんなりとしてきたら、レモンと乾燥バジルを加え混ぜ合わせお醤油を入れてできあがり。
 
チャチャッと作れるきのこの炒め物は、パスタと混ぜ合わせてもおいしくいただけます。さっぱりとした味わいで、お酒のおつまみやお弁当にプラスするのにもオススメです。
<きのこの栄養素>
きのこは、生活習慣病に良いとされ、健康に欠かせない食材です。食物繊維も豊富で、免疫力を高めることも期待できます。食物繊維はエリンギが多く含んでいるといわれています。さらに、天日干ししたきのこは、ビタミンDがグンッと増加しているので、子どもにもたくさん食べて欲しいですよね。また、美容の観点から言うと、ビタミンB2もきのこ類は含んでいて、ほんじめじがきのこ類の中では摂取しやすいので、しめじ・干ししいたけ・ほんしめじの組み合わせがおすすめです。
 
<塩レモン>
レモンと聞くと「ビタミン」を連想する方がほとんどだと思います。もちろんビタミンもたくさん含んでいるので、美肌にもおすすめ。また、塩レモンは塩漬けで発酵されているため、消化吸収されやすいです。クエン酸も含んでいるため、疲労回復に役立ちます。程よい酸味と塩加減は、肉料理にも魚料理にも大活躍してくれますよ。
 
作り置きにもおすすめ!塩レモンのきのこ炒めを作って、いろいろな料理とアレンジレシピを楽しんでくださいね。
 
 
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※当ブログで掲載している記事内容は、個人で調べた内容になります。レシピはオリジナルのものですが、「効果」などは実証されているものではございません。参考程度に楽しんでごらんいただければと思います。また、ブログ内に書かれている食品素材などの効果の「正確性」や「安全性」は保証しかねますのであらかじめご了承ください。また、ブログ内で紹介している記事に関連して、いかなる損害についても、当方では責任を負いかねますのでご了承ください。あくまでも参考程度に閲覧いただければ幸いです。「作ってみようかな?」「試してみようかな?」と思っていただけるような「近所のお友達」に聞いたような感覚で記事を閲覧いただけたらうれしいです。
 

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